【PS3】ディアブロ3
2014年2月3日 趣味
和助氏の勧めもあってPS3版のディアブロ3を購入。
Wizard/female を選択。
うん、楽しい。
惜しむらくは据え置き機だってことぐらい。
PS4版はVitaのリモートプレイ対応だそうだが、PS3は検討中とのこと。
持ち出せて、空き時間に遊べたら最高なのに。
もーね、止め時がわからん。
はくすらはくすら。
Wizard/female を選択。
うん、楽しい。
惜しむらくは据え置き機だってことぐらい。
PS4版はVitaのリモートプレイ対応だそうだが、PS3は検討中とのこと。
持ち出せて、空き時間に遊べたら最高なのに。
もーね、止め時がわからん。
はくすらはくすら。
【BNG】プレリ3回目
2014年2月1日 趣味
最後は白箱。
今回の箱は《Oreskos Sun Guide/オレスコスの太陽導き》や《Akroan Skyguard/アクロスの空護衛》の主戦力に加え、《Hopeful Eidolon/希望の幻霊》や《Ephara’s Radiance/エファラの輝き》といった授与生物も豊富。
極めつけは《Ephara’s Enlightenment/エファラの啓蒙》とパーツ同士がかみ合った。
青のバウンスを加えて授与ビートの完成。たぶん強い。
Round1 ○○ Osaさん/赤緑白
Game1。授与した《空護衛》は《Time to Feed/食餌の時間》で撃墜され、地上は《Scourge of Skola Vale/スコラ谷の災い》で守りを固められる。
考えるようなデッキでもないので2枚目の《空護衛》に授与しまくって殴り続ける。
幸いにも捌かれず勝ち。
タッチ白が気がかり。《Divine Verdict/神聖なる評決》と《Shredding Winds/切り裂く風》を意識しつつ次へ。
Game2。マナフラッド気味に土地が並んでいく相手の盤面を尻目に、《太陽導き》で地上ビート。
《Archetype of Courage/勇気の元型》で先制攻撃を付与しつつ、細かく刻んで《Chorus of the Tides/潮流の合唱者》で空から削る。
相手の大きくなった地上生物は《Sudden Storm/突然の嵐》で寝せて殴り勝つ。
ちなみに相手のデッキには《ゼナゴス》が眠っていた模様。
Round2 ×○○ ピンクパンサーさん/赤白
Game1。こちら5ターン目まで白単。
やっと《島》を引き、青いカードで延命を試みるも間に合わず。
いわば同系。お守りに《島》を1枚追加してデッキ枚数を40枚に。
個人的に40枚で土地16枚より、41枚で土地17枚のが安心するわけです。
今回は軽いデッキなので41枚で土地16枚だったのですが、40枚で土地17枚にしてマナ域を若干下方修正。《Loyal Pegasus/忠実なペガサス》まで投入し、序盤の相手火力は諦めて、横に展開。後半に《Gods Willing/神々の思し召し》か《Battlewise Valor/戦識の武勇》で回避するプランを立てる。
Game2。今度は白マナが足りない…。
4ターン目までモジモジ。相手も《Pillar of War/戦いの柱》が出るのみだったのは幸い。相手の《Two-Headed Cerberus/双頭のケルベロス》が授与待ちの盤面。
《空護衛》を展開して空中戦を挑み、こちらが一足早く授与を交えてライフを詰める。ひとっつも横になんか展開できてない。結局は出たとこ勝負。
ついに《ケルベロス》が授与されるも、手札には《Glimpse the Sun God/太陽神の一瞥》。1手差で勝ち。
Game3。双方が最大戦力をぶつけ合う流れ。
相手の(3/1)によって、あっという間にジリ貧。なんとか防衛ラインを構築し、お見合い状態へ持ち込む。
再度《空護衛》での空中戦を仕掛け、《希望の幻霊》の授与と《オレスコスの太陽導き》でライフを回復しながらの苦しい戦い。
最後は相手タッパーの能力を《思し召し》で無力化しての辛勝。
早いデッキの相手は心臓に悪い。
Round3 ○○ Mさん/白黒
Game1。互いに授与デッキ。
先に仕掛けたのはこちらで、《Hero of Iroas/イロアスの英雄》に《エファラの輝き》を授与して(4/5)。続いて《エファラの啓蒙》を付与して(6/7)飛行。ガスガスっと殴って勝ち。
相手の場に《Spirit of the Labyrinth/迷宮の霊魂》が出てるのに《Divination/予言》を唱えてジリ貧になったのは内緒。
《英雄》を除去されてたら負けでした。
Game2。《英雄》と《空護衛》を授与して殴る。相手も授与して殴る。
互いに《希望の幻霊》でライフを回復しつつノーガードで殴りあう泥仕合。最後はこちらが《Retraction Helix/撤回のらせん》で相手の授与生物をバラして、《Celestial Archon/天界の執政官》を授与したパンチで勝ち。
雑だ。
Round4 ID コロネさん/青赤白
Game1。IDを受けての野試合。
双方展開し、こちらがやや優勢の盤面。
こちらは《勇気の元型》を交えた3体の小型地上生物。相手は2体の小型生物と《悪魔の皮の魂結び》を出している。相手のフルパンチをライフで受けた返し。こちらも総攻撃した。
相手は《悪魔の皮の魂結び》に《Crypsis/保護色》を唱えて神啓を誘発。《勇気の元型》をコピーしてブロック。なるほど、《保護色》は生物をアンタップさせるじゃないですか。上手い。
なんて攻防があったにも関わらず、《空護衛》に《Ordeal of Heliod/ヘリオッドの試練》を付与して10点回復でチャラ。
空から殴り続けて勝ち。
雑だ。
Game2。相手の展開がチグハグだったので色事故を疑う。
試しに相手の《Opaline Unicorn/乳白色の一角獣》を《Revoke Existence/存在の破棄》すると、案の定、足が止まる。
《空護衛》を《エファラの啓蒙》で英雄化させまくって殴り勝つ。
やはり雑。
3-0-1 で1位。グランプリで学んだことが活きた感じ。
タフネスが4になった段で除去手段が限られているこの環境で、授与ビートを選択できたのは運が良かった。とにかくコモンの質に左右されるので、この環境でのシールドは遠慮したいというのが本音。
プレリ3つ通算で 8-1-3。
今回は雪で参加者が少なかったことが勝因。
これはプレイヤー層的な話じゃなくて、私的に会場が広いと室温や酸素量に余裕があって過ごしやすいのよね。
要するに環境に適応する気力を維持し続けられるほど体力ないんだな。
このへんも大型大会の劣悪な環境で勝ち続けるのに必要な要素なんだろうけどさ。
てな感じ。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
今回の箱は《Oreskos Sun Guide/オレスコスの太陽導き》や《Akroan Skyguard/アクロスの空護衛》の主戦力に加え、《Hopeful Eidolon/希望の幻霊》や《Ephara’s Radiance/エファラの輝き》といった授与生物も豊富。
極めつけは《Ephara’s Enlightenment/エファラの啓蒙》とパーツ同士がかみ合った。
青のバウンスを加えて授与ビートの完成。たぶん強い。
Round1 ○○ Osaさん/赤緑白
Game1。授与した《空護衛》は《Time to Feed/食餌の時間》で撃墜され、地上は《Scourge of Skola Vale/スコラ谷の災い》で守りを固められる。
考えるようなデッキでもないので2枚目の《空護衛》に授与しまくって殴り続ける。
幸いにも捌かれず勝ち。
タッチ白が気がかり。《Divine Verdict/神聖なる評決》と《Shredding Winds/切り裂く風》を意識しつつ次へ。
Game2。マナフラッド気味に土地が並んでいく相手の盤面を尻目に、《太陽導き》で地上ビート。
《Archetype of Courage/勇気の元型》で先制攻撃を付与しつつ、細かく刻んで《Chorus of the Tides/潮流の合唱者》で空から削る。
相手の大きくなった地上生物は《Sudden Storm/突然の嵐》で寝せて殴り勝つ。
ちなみに相手のデッキには《ゼナゴス》が眠っていた模様。
Round2 ×○○ ピンクパンサーさん/赤白
Game1。こちら5ターン目まで白単。
やっと《島》を引き、青いカードで延命を試みるも間に合わず。
いわば同系。お守りに《島》を1枚追加してデッキ枚数を40枚に。
個人的に40枚で土地16枚より、41枚で土地17枚のが安心するわけです。
今回は軽いデッキなので41枚で土地16枚だったのですが、40枚で土地17枚にしてマナ域を若干下方修正。《Loyal Pegasus/忠実なペガサス》まで投入し、序盤の相手火力は諦めて、横に展開。後半に《Gods Willing/神々の思し召し》か《Battlewise Valor/戦識の武勇》で回避するプランを立てる。
Game2。今度は白マナが足りない…。
4ターン目までモジモジ。相手も《Pillar of War/戦いの柱》が出るのみだったのは幸い。相手の《Two-Headed Cerberus/双頭のケルベロス》が授与待ちの盤面。
《空護衛》を展開して空中戦を挑み、こちらが一足早く授与を交えてライフを詰める。ひとっつも横になんか展開できてない。結局は出たとこ勝負。
ついに《ケルベロス》が授与されるも、手札には《Glimpse the Sun God/太陽神の一瞥》。1手差で勝ち。
Game3。双方が最大戦力をぶつけ合う流れ。
相手の(3/1)によって、あっという間にジリ貧。なんとか防衛ラインを構築し、お見合い状態へ持ち込む。
再度《空護衛》での空中戦を仕掛け、《希望の幻霊》の授与と《オレスコスの太陽導き》でライフを回復しながらの苦しい戦い。
最後は相手タッパーの能力を《思し召し》で無力化しての辛勝。
早いデッキの相手は心臓に悪い。
Round3 ○○ Mさん/白黒
Game1。互いに授与デッキ。
先に仕掛けたのはこちらで、《Hero of Iroas/イロアスの英雄》に《エファラの輝き》を授与して(4/5)。続いて《エファラの啓蒙》を付与して(6/7)飛行。ガスガスっと殴って勝ち。
相手の場に《Spirit of the Labyrinth/迷宮の霊魂》が出てるのに《Divination/予言》を唱えてジリ貧になったのは内緒。
《英雄》を除去されてたら負けでした。
Game2。《英雄》と《空護衛》を授与して殴る。相手も授与して殴る。
互いに《希望の幻霊》でライフを回復しつつノーガードで殴りあう泥仕合。最後はこちらが《Retraction Helix/撤回のらせん》で相手の授与生物をバラして、《Celestial Archon/天界の執政官》を授与したパンチで勝ち。
雑だ。
Round4 ID コロネさん/青赤白
Game1。IDを受けての野試合。
双方展開し、こちらがやや優勢の盤面。
こちらは《勇気の元型》を交えた3体の小型地上生物。相手は2体の小型生物と《悪魔の皮の魂結び》を出している。相手のフルパンチをライフで受けた返し。こちらも総攻撃した。
相手は《悪魔の皮の魂結び》に《Crypsis/保護色》を唱えて神啓を誘発。《勇気の元型》をコピーしてブロック。なるほど、《保護色》は生物をアンタップさせるじゃないですか。上手い。
なんて攻防があったにも関わらず、《空護衛》に《Ordeal of Heliod/ヘリオッドの試練》を付与して10点回復でチャラ。
空から殴り続けて勝ち。
雑だ。
Game2。相手の展開がチグハグだったので色事故を疑う。
試しに相手の《Opaline Unicorn/乳白色の一角獣》を《Revoke Existence/存在の破棄》すると、案の定、足が止まる。
《空護衛》を《エファラの啓蒙》で英雄化させまくって殴り勝つ。
やはり雑。
3-0-1 で1位。グランプリで学んだことが活きた感じ。
タフネスが4になった段で除去手段が限られているこの環境で、授与ビートを選択できたのは運が良かった。とにかくコモンの質に左右されるので、この環境でのシールドは遠慮したいというのが本音。
プレリ3つ通算で 8-1-3。
今回は雪で参加者が少なかったことが勝因。
これはプレイヤー層的な話じゃなくて、私的に会場が広いと室温や酸素量に余裕があって過ごしやすいのよね。
要するに環境に適応する気力を維持し続けられるほど体力ないんだな。
このへんも大型大会の劣悪な環境で勝ち続けるのに必要な要素なんだろうけどさ。
てな感じ。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
【BNG】プレリ2回目
2014年2月1日 趣味
車中泊からの温泉で英気を養い、昼の部へ参加。
前回の教訓と、やはり《Xenagos, God of Revels/歓楽の神、ゼナゴス》狙いで緑箱を選択。
うん。本当に引いたった。
ということで赤緑確定。
プールに(3/3)が多く、除去もそこそこ。
なによりゼナゴスを使ってみたかった。
2マナ圏のマナ加速2枚と《Karametra’s Acolyte/ケイラメトラの侍祭》を交えた中速ビートの完成。
Round1 ×○- 青白
Game1。マナ加速ばかりするという悪い流れ。
中型を《Excoriate/剥離》で捌かれ、相手の場にプロモの《Arbiter of the Ideal/理想の調停者》が着地。
徐々に広がるアド差。可能な限り相手のデッキを見ておこうと延命を繰り返す。
渾身の8/8《Mistcutter Hydra/霧裂きのハイドラ》も2枚目の《剥離》の餌食となって負け。
Game2。序盤からライフに圧力をかけて攻防を固定化。
《Pheres-Band Tromper/フィーリーズ団の精鋭兵》、《Nylea’s Disciple/ナイレアの信奉者》と(3/3)軍団を矢継ぎ早に投入し、《剥離》を吐かせてプロモの《Nessian Wilds Ravager/ネシアン未開地の荒廃者》を投入。
「サイズ=正義」のテーロス環境は今期も健在。雑に殴って勝ち。
Game3。序盤は受ける展開。
こちらのターン、相手はブロック時に《Acolyte’s Reward/侍祭の報賞》を唱えるも、対象を違えていることに気づいたので、老婆心ながら対象を再確認するも「OKです!」とドヤ顔。ならばと解決。わたしの生物は生き残って、あなたの生物が死にますよ~と。
ここで攻防一転。得意の中型生物を展開し、ついにゼナゴス降臨。
(3/3)が(6/6)になってボクボク殴り始めるも、時間切れで引き分け。時間管理が甘かった。要反省。
Round2 ○○ 赤黒
Game1。マナ生物を丁寧に焼かれてやや停滞。
《精鋭兵》と《信奉者》で誘って《Purphoros’s Emissary/パーフォロスの使者》を通す。相手のブロッカーを今度はこちらが除去してダメージを稼ぐ。プロモ《ドラゴン》が相手の場に出るも、《使者》をゼナゴスで倍化して勝ち。
Game2。やはり序盤は生物を捌かれて出足は遅くなるものの、この環境、捌けないサイズの生物が平気で完成するので、展開を優先して除去は温存するのが正しいと判断。
序盤は耐えに耐えて、生物を展開。後半、温存した除去で相手の盤面を削り、相手のプロモ《ドラゴン》には《荒廃者》を併せて格闘を試みる。この貢納は拒否されるも、ならばと《使者》を授与して15点『ドンっ!!』して勝ち。
《パーフォロスの使者》は超強いよね。グランプリで辛酸を舐めた甲斐があった。
Round3 ×○○ 赤黒
Game1。さらりと置かれた《Purphoros, God of the Forge/鍛冶の神、パーフォロス》で俄然不利。
小型生物を場に出されるだけで削れていくライフ。延命して相手デッキの中身をメモるのみで負け。タフネス1を6枚見たので…。
Game2。小型対策の《Scouring Sands/洗い流す砂》と神対策に《Fade into Antiquity/古代への衰退》を加える。
先攻は取るも、あえてマナ生物の展開を控え、相手に生物を並べてもらう。
案の定、こちらを不利と見るや即座に(2/1)を2枚展開してくれた。これを《洗い流す砂》で2対1交換。占術で土地を探し、中型生物とマナ生物を展開。
以降、サイズで勝るこちらに軍配。勝ち。
Game3。相手、土地が伸びず。
(3/3)を横に並べて圧殺。勝ち。
Round4 ○○ 赤黒
Game1。こちらの《Sylvan Caryatid/森の女人像》から《信奉者》で露払い。
《精鋭兵》を追加して一気呵成に進軍開始。
相手の《Bolt of Keranos/ケラノスの稲妻》や《Fall of the Hammer/槌の一撃》で除去されるも、《侍祭》経由で《荒廃者》が相手生物を踏み潰しつつ登場。
確定除去の少ない現環境での(6/6)は圧倒的でした。勝ち。
Game2。相手の攻め手を地上で受けつつ土地を伸ばす流れ。
手札には《ゼナゴス》と《炉焚きのドラゴン》そう、前回に引き続いて素引きしたのです。
土地引け、土地引けと念じること7ターン。《ゼナゴス》から《ドラゴン》で10点パンチ。勝ち。
強い、《ゼナゴス》強い。
結果、3-0-1。
3勝組が4戦目でIDしていたのでオポ勝負…。
残念、3位でした。やはり初戦の分けが響いてる。
《ゼナゴス》が強くて気持ちよく勝てました。これは構築でも活躍させたいなー。
前回の教訓と、やはり《Xenagos, God of Revels/歓楽の神、ゼナゴス》狙いで緑箱を選択。
うん。本当に引いたった。
ということで赤緑確定。
プールに(3/3)が多く、除去もそこそこ。
なによりゼナゴスを使ってみたかった。
2マナ圏のマナ加速2枚と《Karametra’s Acolyte/ケイラメトラの侍祭》を交えた中速ビートの完成。
Round1 ×○- 青白
Game1。マナ加速ばかりするという悪い流れ。
中型を《Excoriate/剥離》で捌かれ、相手の場にプロモの《Arbiter of the Ideal/理想の調停者》が着地。
徐々に広がるアド差。可能な限り相手のデッキを見ておこうと延命を繰り返す。
渾身の8/8《Mistcutter Hydra/霧裂きのハイドラ》も2枚目の《剥離》の餌食となって負け。
Game2。序盤からライフに圧力をかけて攻防を固定化。
《Pheres-Band Tromper/フィーリーズ団の精鋭兵》、《Nylea’s Disciple/ナイレアの信奉者》と(3/3)軍団を矢継ぎ早に投入し、《剥離》を吐かせてプロモの《Nessian Wilds Ravager/ネシアン未開地の荒廃者》を投入。
「サイズ=正義」のテーロス環境は今期も健在。雑に殴って勝ち。
Game3。序盤は受ける展開。
こちらのターン、相手はブロック時に《Acolyte’s Reward/侍祭の報賞》を唱えるも、対象を違えていることに気づいたので、老婆心ながら対象を再確認するも「OKです!」とドヤ顔。ならばと解決。わたしの生物は生き残って、あなたの生物が死にますよ~と。
ここで攻防一転。得意の中型生物を展開し、ついにゼナゴス降臨。
(3/3)が(6/6)になってボクボク殴り始めるも、時間切れで引き分け。時間管理が甘かった。要反省。
Round2 ○○ 赤黒
Game1。マナ生物を丁寧に焼かれてやや停滞。
《精鋭兵》と《信奉者》で誘って《Purphoros’s Emissary/パーフォロスの使者》を通す。相手のブロッカーを今度はこちらが除去してダメージを稼ぐ。プロモ《ドラゴン》が相手の場に出るも、《使者》をゼナゴスで倍化して勝ち。
Game2。やはり序盤は生物を捌かれて出足は遅くなるものの、この環境、捌けないサイズの生物が平気で完成するので、展開を優先して除去は温存するのが正しいと判断。
序盤は耐えに耐えて、生物を展開。後半、温存した除去で相手の盤面を削り、相手のプロモ《ドラゴン》には《荒廃者》を併せて格闘を試みる。この貢納は拒否されるも、ならばと《使者》を授与して15点『ドンっ!!』して勝ち。
《パーフォロスの使者》は超強いよね。グランプリで辛酸を舐めた甲斐があった。
Round3 ×○○ 赤黒
Game1。さらりと置かれた《Purphoros, God of the Forge/鍛冶の神、パーフォロス》で俄然不利。
小型生物を場に出されるだけで削れていくライフ。延命して相手デッキの中身をメモるのみで負け。タフネス1を6枚見たので…。
Game2。小型対策の《Scouring Sands/洗い流す砂》と神対策に《Fade into Antiquity/古代への衰退》を加える。
先攻は取るも、あえてマナ生物の展開を控え、相手に生物を並べてもらう。
案の定、こちらを不利と見るや即座に(2/1)を2枚展開してくれた。これを《洗い流す砂》で2対1交換。占術で土地を探し、中型生物とマナ生物を展開。
以降、サイズで勝るこちらに軍配。勝ち。
Game3。相手、土地が伸びず。
(3/3)を横に並べて圧殺。勝ち。
Round4 ○○ 赤黒
Game1。こちらの《Sylvan Caryatid/森の女人像》から《信奉者》で露払い。
《精鋭兵》を追加して一気呵成に進軍開始。
相手の《Bolt of Keranos/ケラノスの稲妻》や《Fall of the Hammer/槌の一撃》で除去されるも、《侍祭》経由で《荒廃者》が相手生物を踏み潰しつつ登場。
確定除去の少ない現環境での(6/6)は圧倒的でした。勝ち。
Game2。相手の攻め手を地上で受けつつ土地を伸ばす流れ。
手札には《ゼナゴス》と《炉焚きのドラゴン》そう、前回に引き続いて素引きしたのです。
土地引け、土地引けと念じること7ターン。《ゼナゴス》から《ドラゴン》で10点パンチ。勝ち。
強い、《ゼナゴス》強い。
結果、3-0-1。
3勝組が4戦目でIDしていたのでオポ勝負…。
残念、3位でした。やはり初戦の分けが響いてる。
《ゼナゴス》が強くて気持ちよく勝てました。これは構築でも活躍させたいなー。
【BNG】プレリ1回目
2014年2月1日 趣味 0時からのプレリに参加。
今回はリストの確認もそこそこに、《Xenagos, God of Revels/歓楽の神、ゼナゴス》狙いで赤箱を選択。
レアが赤に寄っていたこともあったので赤白のビートを作成。
授与と英雄的を狙って、殴り続けるデッキ。
のはずであったが…。
Round1 ×○- 青白
Game1。
相手の《Elite Skirmisher/散兵の精鋭》や《Loyal Pegasus/忠実なペガサス》が授与で大きくなって殴ってくる。
火力で序盤は耐えるものの、こちらのクロックは《Oreskos Sun Guide/オレスコスの太陽導き》のライフゲインで無効化。
《Battlewise Hoplite/戦識の重装歩兵》に授与された段で手も足も出ず。
気づいた。完全に相手のデッキの方が強い。
Game2。
サイドでデッキを軽めにシフト。アド差が付く前に倒さないとダメみたい。
《Impetuous Sunchaser/性急な太陽追い》を強化して先攻逃げ切りを狙うも、相手の《Oracle of Bones/骨の神託者》から火力が飛び出る。
なんとか《Felhide Spiritbinder/悪魔の皮の魂結び》につないで、攻め手を維持しつつ、《Akroan Conscriptor/アクロスの徴兵人》でブロッカーをパクって殴り勝つ。
Game3。
どっちつかずの中盤戦。
相手のプロモドラゴンを《Portent of Betrayal/裏切りの先触れ》でパクって、ライフレースをごまかす。
とはいえ、基本、やってることは延命で、勝ち筋が見えてこない。
そんなこんなで時間切れ。分け。
Round2 ○○ 黒緑/KZHTさん
Game1。
相手、《Peregrination/流浪》を含めたマナ加速から《Archetype of Endurance/忍耐の元型》に到達。おいおい、8マナだぞ、これ…。
どれもこれも呪禁持ちなので火力もコントロール奪取も使えず。
仕方ないので横に並べて《Akroan Phalanx/アクロスの密集軍》からの一撃死を狙う。
手堅く除去で数を減らされるも、運良く生物を堅め引いた。総攻撃して勝ち。
Game2。
いそいそと入れ替え。後半は相手に触れないので、こちらの生物を愚直に強化するプランを選択。
相手はマナ加速からの中型生物で盤面を制圧。防戦一方。
なんとか戦闘で手数の少なさをごまかし、こちらの《Forgestoker Dragon/炉焚きのドラゴン》が着地。空からの攻撃で巻き返しを狙う。
しかし、相手の《Sylvan Caryatid/森の女人像》に到達を授与されてガッチリ防御。
これは長引くか…と思われたが、まさかの《女人像》込みのフルタップから《忍耐の元型》。
…。ありったけの強化呪文を《ドラゴン》に注いで殴り勝つ。
曰く、「あ、ドラゴンって飛んでますね」だそうで。
照明暗め+仕事明けの深夜プレリでは、ままある光景。
この辺から記憶が定かでない。
結果だけ書くと、
Round3 ○×× 色も失念。
Round4 ×○‐ 色も失念。
Round4 ×○○ 黒緑
結果、2-1-2で8位…だったか。
久しぶりのマジックで勘が鈍ったと言い訳すべきか。
どうやって勝つんだっけ…みたいな手探り状態。
もらったプールでできる限りはやったので、弱いパックだったと思うことにした。
やはり、構えるより全マナタップして最大アクション取れるデッキのほうが強い。
次は緑にしよう。
最速ドラフトの誘いを断りつつ就寝。
今回はリストの確認もそこそこに、《Xenagos, God of Revels/歓楽の神、ゼナゴス》狙いで赤箱を選択。
レアが赤に寄っていたこともあったので赤白のビートを作成。
授与と英雄的を狙って、殴り続けるデッキ。
のはずであったが…。
Round1 ×○- 青白
Game1。
相手の《Elite Skirmisher/散兵の精鋭》や《Loyal Pegasus/忠実なペガサス》が授与で大きくなって殴ってくる。
火力で序盤は耐えるものの、こちらのクロックは《Oreskos Sun Guide/オレスコスの太陽導き》のライフゲインで無効化。
《Battlewise Hoplite/戦識の重装歩兵》に授与された段で手も足も出ず。
気づいた。完全に相手のデッキの方が強い。
Game2。
サイドでデッキを軽めにシフト。アド差が付く前に倒さないとダメみたい。
《Impetuous Sunchaser/性急な太陽追い》を強化して先攻逃げ切りを狙うも、相手の《Oracle of Bones/骨の神託者》から火力が飛び出る。
なんとか《Felhide Spiritbinder/悪魔の皮の魂結び》につないで、攻め手を維持しつつ、《Akroan Conscriptor/アクロスの徴兵人》でブロッカーをパクって殴り勝つ。
Game3。
どっちつかずの中盤戦。
相手のプロモドラゴンを《Portent of Betrayal/裏切りの先触れ》でパクって、ライフレースをごまかす。
とはいえ、基本、やってることは延命で、勝ち筋が見えてこない。
そんなこんなで時間切れ。分け。
Round2 ○○ 黒緑/KZHTさん
Game1。
相手、《Peregrination/流浪》を含めたマナ加速から《Archetype of Endurance/忍耐の元型》に到達。おいおい、8マナだぞ、これ…。
どれもこれも呪禁持ちなので火力もコントロール奪取も使えず。
仕方ないので横に並べて《Akroan Phalanx/アクロスの密集軍》からの一撃死を狙う。
手堅く除去で数を減らされるも、運良く生物を堅め引いた。総攻撃して勝ち。
Game2。
いそいそと入れ替え。後半は相手に触れないので、こちらの生物を愚直に強化するプランを選択。
相手はマナ加速からの中型生物で盤面を制圧。防戦一方。
なんとか戦闘で手数の少なさをごまかし、こちらの《Forgestoker Dragon/炉焚きのドラゴン》が着地。空からの攻撃で巻き返しを狙う。
しかし、相手の《Sylvan Caryatid/森の女人像》に到達を授与されてガッチリ防御。
これは長引くか…と思われたが、まさかの《女人像》込みのフルタップから《忍耐の元型》。
…。ありったけの強化呪文を《ドラゴン》に注いで殴り勝つ。
曰く、「あ、ドラゴンって飛んでますね」だそうで。
照明暗め+仕事明けの深夜プレリでは、ままある光景。
この辺から記憶が定かでない。
結果だけ書くと、
Round3 ○×× 色も失念。
Round4 ×○‐ 色も失念。
Round4 ×○○ 黒緑
結果、2-1-2で8位…だったか。
久しぶりのマジックで勘が鈍ったと言い訳すべきか。
どうやって勝つんだっけ…みたいな手探り状態。
もらったプールでできる限りはやったので、弱いパックだったと思うことにした。
やはり、構えるより全マナタップして最大アクション取れるデッキのほうが強い。
次は緑にしよう。
最速ドラフトの誘いを断りつつ就寝。
1 2