【アプリ】MPQ パラメーターのランキング
2014年3月17日 趣味
資料も揃ってきたので各キャラの能力値を比較してみた。
原則、レベルは最大まで上げたと仮定。
そこまで成長させられるかどうかはさておき、単純な数値の比較として。
○ライフ部門
1st 9788(ハルク[3])
2nd 8700(ソー[3])
3rd 7250(ブラックパンサー[3]、アイアンマン[3])
トップは圧巻のハルク[3]。
ライフの平均は4500なので、実質2体分のライフを持っている。
ハルク[3]、ソー[3]、アイアンマン[3]のチームで 25738≒5.7体分のライフ。
○黄AP部門
1st 67(ブラックパンサー[3]、フッド[3]、スパイダーマン[3])
2nd 60(ソー[3]、アイアンマン[3])
3rd 52(ウルヴァリン[3]、マグニートー[3])
スパイダーマン[3]とソー[3]はスキルが強いので、とりあえず見たら消せレベル。
先のライフ部門の上位陣の名前が多く見られるのも特徴か。
○赤AP部門
1st 67(ソー[3]、アイアンマン[3]、サイロック[3])
2nd 60(ハルク[3]、ウルヴァリン[3]、マグニートー[3])
3rd 52(パニッシャー[3]、デアデビル[3])
ソー[3]の「ムジョルニアの力」とアイアンマン[3]の「ユニビーム」は決定力になる破壊力。
溜める→撃つのサイクルがAPドレイン系で崩されなければ圧殺できる。
○青AP部門
1st 67(マグニートー[3])
2nd 60(ブラックパンサー[3]、フッド[3]、ブラックウィドウ[3]、サイロック[3]、デアデビル[3])
3rd 57(ドクター・ドゥーム[3])
トップのマグナスは「電磁フィールド」が強くて使い易い。
2位連中はスキルが並み。この辺が凡と非凡の差といえよう。
マグナス最強。
○紫AP部門
1st 67(ブラックウィドウ[3]、デアデビル[3])
2nd 60(スパイダーマン[3])
3rd 57(ロキ[3])
ブラックウィドウ[3]はスキル「謀略作戦」の強さが光る。
紫のスキルは単純な攻撃よりもトリッキーなものが多い。その分、ブロック消滅でのダメージは押さえ気味に設定されている向きが。
○緑AP部門
1st 67(ハルク[3]、ウルヴァリン[3])
2nd 60(パニッシャー[3])
3rd 52(ソー[3])
ここでもハルク[3]とソー[3]の名前が。
他の色のスキルに比べると地味な能力が多いので、評価しづらいなぁ…。
○黒AP部門
1st 67(パニッシャー[3])
2nd 52(ブラックパンサー[3]、ハルク[3]、フッド[3]、ブラックウィドウ[3]、サイロック[3])
3rd 52(ドクター・ドゥーム[3]、ロキ[3])
パニッシャー[3]のスキル「モロトフ・カクテル」とドクター・ドゥーム[3]のスキル「悪魔召還」は強い。
そもそも黒のスキルは所持キャラが少ないので、相手とブロックの奪い合いになりにくいのがよい。
○クリティカル部門
1st *4.5(ホークアイ[1]、ホークアイ[2]、ブルズアイ[2]、フッド[3])
2nd *4.0(ブラックウィドウ[1]、エレーナ・ベロワ[1]、ウルヴァリン[2]、ダケン[2]、ブラックウィドウ[2]、ブラックウィドウ[3]、パニッシャー[3]、ウルヴァリン[3]、ウルヴァリン[4])
番外編。
射撃系のキャラや俊敏なキャラはクリティカル率が高めに設定されていることがわかる。実際問題、クリティカルを主戦力に組み込むのは難しいんだけど、ブロックの配置交換系のスキルやアイテムで火力の底上げを駆使すれば、一撃必殺ってのができるのかもしれない。
例えば、ダケンでスキル「フェロモンの怒り」でアタックブロックをばら撒いて、ブラックウィドウ[3]のスキル「スナイパーライフル」でクリティカルを誘発するとか。
…。うーん。ダメかな。
ということでレア([3])の強さばかりが際立つ結果に。
さすがにレアは課金しないとスキルレベルを上げられないので、最大レベルのキャラなんてお目にかかる機会は少ないんだけど重課金プレイヤーには辛酸を舐めさせられる仕様だってことだけはわかった。
これはレアリティごとに集計しないと不公平だったな。
原則、レベルは最大まで上げたと仮定。
そこまで成長させられるかどうかはさておき、単純な数値の比較として。
○ライフ部門
1st 9788(ハルク[3])
2nd 8700(ソー[3])
3rd 7250(ブラックパンサー[3]、アイアンマン[3])
トップは圧巻のハルク[3]。
ライフの平均は4500なので、実質2体分のライフを持っている。
ハルク[3]、ソー[3]、アイアンマン[3]のチームで 25738≒5.7体分のライフ。
○黄AP部門
1st 67(ブラックパンサー[3]、フッド[3]、スパイダーマン[3])
2nd 60(ソー[3]、アイアンマン[3])
3rd 52(ウルヴァリン[3]、マグニートー[3])
スパイダーマン[3]とソー[3]はスキルが強いので、とりあえず見たら消せレベル。
先のライフ部門の上位陣の名前が多く見られるのも特徴か。
○赤AP部門
1st 67(ソー[3]、アイアンマン[3]、サイロック[3])
2nd 60(ハルク[3]、ウルヴァリン[3]、マグニートー[3])
3rd 52(パニッシャー[3]、デアデビル[3])
ソー[3]の「ムジョルニアの力」とアイアンマン[3]の「ユニビーム」は決定力になる破壊力。
溜める→撃つのサイクルがAPドレイン系で崩されなければ圧殺できる。
○青AP部門
1st 67(マグニートー[3])
2nd 60(ブラックパンサー[3]、フッド[3]、ブラックウィドウ[3]、サイロック[3]、デアデビル[3])
3rd 57(ドクター・ドゥーム[3])
トップのマグナスは「電磁フィールド」が強くて使い易い。
2位連中はスキルが並み。この辺が凡と非凡の差といえよう。
マグナス最強。
○紫AP部門
1st 67(ブラックウィドウ[3]、デアデビル[3])
2nd 60(スパイダーマン[3])
3rd 57(ロキ[3])
ブラックウィドウ[3]はスキル「謀略作戦」の強さが光る。
紫のスキルは単純な攻撃よりもトリッキーなものが多い。その分、ブロック消滅でのダメージは押さえ気味に設定されている向きが。
○緑AP部門
1st 67(ハルク[3]、ウルヴァリン[3])
2nd 60(パニッシャー[3])
3rd 52(ソー[3])
ここでもハルク[3]とソー[3]の名前が。
他の色のスキルに比べると地味な能力が多いので、評価しづらいなぁ…。
○黒AP部門
1st 67(パニッシャー[3])
2nd 52(ブラックパンサー[3]、ハルク[3]、フッド[3]、ブラックウィドウ[3]、サイロック[3])
3rd 52(ドクター・ドゥーム[3]、ロキ[3])
パニッシャー[3]のスキル「モロトフ・カクテル」とドクター・ドゥーム[3]のスキル「悪魔召還」は強い。
そもそも黒のスキルは所持キャラが少ないので、相手とブロックの奪い合いになりにくいのがよい。
○クリティカル部門
1st *4.5(ホークアイ[1]、ホークアイ[2]、ブルズアイ[2]、フッド[3])
2nd *4.0(ブラックウィドウ[1]、エレーナ・ベロワ[1]、ウルヴァリン[2]、ダケン[2]、ブラックウィドウ[2]、ブラックウィドウ[3]、パニッシャー[3]、ウルヴァリン[3]、ウルヴァリン[4])
番外編。
射撃系のキャラや俊敏なキャラはクリティカル率が高めに設定されていることがわかる。実際問題、クリティカルを主戦力に組み込むのは難しいんだけど、ブロックの配置交換系のスキルやアイテムで火力の底上げを駆使すれば、一撃必殺ってのができるのかもしれない。
例えば、ダケンでスキル「フェロモンの怒り」でアタックブロックをばら撒いて、ブラックウィドウ[3]のスキル「スナイパーライフル」でクリティカルを誘発するとか。
…。うーん。ダメかな。
ということでレア([3])の強さばかりが際立つ結果に。
さすがにレアは課金しないとスキルレベルを上げられないので、最大レベルのキャラなんてお目にかかる機会は少ないんだけど重課金プレイヤーには辛酸を舐めさせられる仕様だってことだけはわかった。
これはレアリティごとに集計しないと不公平だったな。
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