マーベル・パズルクエスト:ダークレインは長いので「MPQ」と記述します。

 ほいでMPQですよ。
 ジワジワ楽しいわけ。
 
 で。

 負けたときの言い訳にするべく独断と偏見によるキャラランク表を作った。
 要すると相手にしたくない順みたいな表だと思いねぇ。

 このゲームにもランクマッチがあってレートが変動する。
 リアルタイムな対人戦ではなく、他のプレイヤーがエントリーした3キャラと戦う。
 相手側は常にCPUが動かす。
 レベルの高いキャラが上から順にエントリーされる(?)んだけど、所詮CPUが動かすから、複雑なスキルの組み合わせとか成立しない。
 単純に火力が高くて体力が高いキャラの方が死ににくいので、レベルを調整し、死ににくい3キャラをエントリー用に準備し、それよりも低いレベルのキャラで勝ち狙うのが賢いのかもしれない。

 ある程度の順位を超えると、レベル最大は当たり前みたいな世界に突入する。
 レアリティによって最大レベルってのは決まってて、コモンは40、アンコは85、レアは141、スパレアは230となっている。
 コモンの最大レベルキャラとアンコの最大レベルキャラとでは、それなりの格差が存在し、火力に然りライフに然り、失笑に次ぐ失笑を重ねることになる。
 つまり負けが重なる。
 すると「おれは人間をやめるぞ!」と課金し始めちゃうので、精神安定上もランク表ってのは大事なのです。

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Sランク
 ウルヴァリン[3]
 スパイダーマン[3]
 マグニートー[3]

Aランク
 ソー[3]
 ハルク[3]
 ブラックウィドウ[2]
 ブラックパンサー[3]
 サイロック[3]

Bランク
 ソー[2]
 パニッシャー[3]
 フード[3]

Cランク
 アイアンマン[3]
アレス[2]
ストーム[1]
ストーム[2]
ドクター・ドゥーム[3]
ブラックウィドウ[3]

D
ウルヴァリン[2]
ダケン[2]
マグニートー[2]
ラグナロク[3]
アイアンマン[1]
インヴィジブル・ウーマン[4]
キャプテン・アメリカ[2]
ジャガーノート[1]
デアデビル[3]
ブラックウィドウ[1]
ホークアイ[2]
ムーンストーン[2]
ロキ[3]

Eランク
ウルヴァリン[4]
エレーナ・ベロワ[1]
スパイダーマン[2]
ブルズアイ[2]
ベノム[1]
ホークアイ[1]

 大雑把にくくると、
 Sはスキルもパラメーターも宇宙レベルで強い。
 Aは地球レベルで強い。
 Bは国家レベルで強い。
---(超えられない壁)---
 Cは弱い。
 Dは輪をかけて弱い。
 Eは…。

 こんな感じ。
 [ ]内はレアリティで1はコモン、2はアンコ、3はレア、4はスパレアな。

 海外版はパッチ導入でバランス取りした経過もあるようなので、CやEランクのキャラにも一華咲かせて欲しいもので。
 つか、全部で36キャラって少なくないか。

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