【BNG】プレリ2回目
2014年2月1日 趣味
車中泊からの温泉で英気を養い、昼の部へ参加。
前回の教訓と、やはり《Xenagos, God of Revels/歓楽の神、ゼナゴス》狙いで緑箱を選択。
うん。本当に引いたった。
ということで赤緑確定。
プールに(3/3)が多く、除去もそこそこ。
なによりゼナゴスを使ってみたかった。
2マナ圏のマナ加速2枚と《Karametra’s Acolyte/ケイラメトラの侍祭》を交えた中速ビートの完成。
Round1 ×○- 青白
Game1。マナ加速ばかりするという悪い流れ。
中型を《Excoriate/剥離》で捌かれ、相手の場にプロモの《Arbiter of the Ideal/理想の調停者》が着地。
徐々に広がるアド差。可能な限り相手のデッキを見ておこうと延命を繰り返す。
渾身の8/8《Mistcutter Hydra/霧裂きのハイドラ》も2枚目の《剥離》の餌食となって負け。
Game2。序盤からライフに圧力をかけて攻防を固定化。
《Pheres-Band Tromper/フィーリーズ団の精鋭兵》、《Nylea’s Disciple/ナイレアの信奉者》と(3/3)軍団を矢継ぎ早に投入し、《剥離》を吐かせてプロモの《Nessian Wilds Ravager/ネシアン未開地の荒廃者》を投入。
「サイズ=正義」のテーロス環境は今期も健在。雑に殴って勝ち。
Game3。序盤は受ける展開。
こちらのターン、相手はブロック時に《Acolyte’s Reward/侍祭の報賞》を唱えるも、対象を違えていることに気づいたので、老婆心ながら対象を再確認するも「OKです!」とドヤ顔。ならばと解決。わたしの生物は生き残って、あなたの生物が死にますよ~と。
ここで攻防一転。得意の中型生物を展開し、ついにゼナゴス降臨。
(3/3)が(6/6)になってボクボク殴り始めるも、時間切れで引き分け。時間管理が甘かった。要反省。
Round2 ○○ 赤黒
Game1。マナ生物を丁寧に焼かれてやや停滞。
《精鋭兵》と《信奉者》で誘って《Purphoros’s Emissary/パーフォロスの使者》を通す。相手のブロッカーを今度はこちらが除去してダメージを稼ぐ。プロモ《ドラゴン》が相手の場に出るも、《使者》をゼナゴスで倍化して勝ち。
Game2。やはり序盤は生物を捌かれて出足は遅くなるものの、この環境、捌けないサイズの生物が平気で完成するので、展開を優先して除去は温存するのが正しいと判断。
序盤は耐えに耐えて、生物を展開。後半、温存した除去で相手の盤面を削り、相手のプロモ《ドラゴン》には《荒廃者》を併せて格闘を試みる。この貢納は拒否されるも、ならばと《使者》を授与して15点『ドンっ!!』して勝ち。
《パーフォロスの使者》は超強いよね。グランプリで辛酸を舐めた甲斐があった。
Round3 ×○○ 赤黒
Game1。さらりと置かれた《Purphoros, God of the Forge/鍛冶の神、パーフォロス》で俄然不利。
小型生物を場に出されるだけで削れていくライフ。延命して相手デッキの中身をメモるのみで負け。タフネス1を6枚見たので…。
Game2。小型対策の《Scouring Sands/洗い流す砂》と神対策に《Fade into Antiquity/古代への衰退》を加える。
先攻は取るも、あえてマナ生物の展開を控え、相手に生物を並べてもらう。
案の定、こちらを不利と見るや即座に(2/1)を2枚展開してくれた。これを《洗い流す砂》で2対1交換。占術で土地を探し、中型生物とマナ生物を展開。
以降、サイズで勝るこちらに軍配。勝ち。
Game3。相手、土地が伸びず。
(3/3)を横に並べて圧殺。勝ち。
Round4 ○○ 赤黒
Game1。こちらの《Sylvan Caryatid/森の女人像》から《信奉者》で露払い。
《精鋭兵》を追加して一気呵成に進軍開始。
相手の《Bolt of Keranos/ケラノスの稲妻》や《Fall of the Hammer/槌の一撃》で除去されるも、《侍祭》経由で《荒廃者》が相手生物を踏み潰しつつ登場。
確定除去の少ない現環境での(6/6)は圧倒的でした。勝ち。
Game2。相手の攻め手を地上で受けつつ土地を伸ばす流れ。
手札には《ゼナゴス》と《炉焚きのドラゴン》そう、前回に引き続いて素引きしたのです。
土地引け、土地引けと念じること7ターン。《ゼナゴス》から《ドラゴン》で10点パンチ。勝ち。
強い、《ゼナゴス》強い。
結果、3-0-1。
3勝組が4戦目でIDしていたのでオポ勝負…。
残念、3位でした。やはり初戦の分けが響いてる。
《ゼナゴス》が強くて気持ちよく勝てました。これは構築でも活躍させたいなー。
前回の教訓と、やはり《Xenagos, God of Revels/歓楽の神、ゼナゴス》狙いで緑箱を選択。
うん。本当に引いたった。
ということで赤緑確定。
プールに(3/3)が多く、除去もそこそこ。
なによりゼナゴスを使ってみたかった。
2マナ圏のマナ加速2枚と《Karametra’s Acolyte/ケイラメトラの侍祭》を交えた中速ビートの完成。
Round1 ×○- 青白
Game1。マナ加速ばかりするという悪い流れ。
中型を《Excoriate/剥離》で捌かれ、相手の場にプロモの《Arbiter of the Ideal/理想の調停者》が着地。
徐々に広がるアド差。可能な限り相手のデッキを見ておこうと延命を繰り返す。
渾身の8/8《Mistcutter Hydra/霧裂きのハイドラ》も2枚目の《剥離》の餌食となって負け。
Game2。序盤からライフに圧力をかけて攻防を固定化。
《Pheres-Band Tromper/フィーリーズ団の精鋭兵》、《Nylea’s Disciple/ナイレアの信奉者》と(3/3)軍団を矢継ぎ早に投入し、《剥離》を吐かせてプロモの《Nessian Wilds Ravager/ネシアン未開地の荒廃者》を投入。
「サイズ=正義」のテーロス環境は今期も健在。雑に殴って勝ち。
Game3。序盤は受ける展開。
こちらのターン、相手はブロック時に《Acolyte’s Reward/侍祭の報賞》を唱えるも、対象を違えていることに気づいたので、老婆心ながら対象を再確認するも「OKです!」とドヤ顔。ならばと解決。わたしの生物は生き残って、あなたの生物が死にますよ~と。
ここで攻防一転。得意の中型生物を展開し、ついにゼナゴス降臨。
(3/3)が(6/6)になってボクボク殴り始めるも、時間切れで引き分け。時間管理が甘かった。要反省。
Round2 ○○ 赤黒
Game1。マナ生物を丁寧に焼かれてやや停滞。
《精鋭兵》と《信奉者》で誘って《Purphoros’s Emissary/パーフォロスの使者》を通す。相手のブロッカーを今度はこちらが除去してダメージを稼ぐ。プロモ《ドラゴン》が相手の場に出るも、《使者》をゼナゴスで倍化して勝ち。
Game2。やはり序盤は生物を捌かれて出足は遅くなるものの、この環境、捌けないサイズの生物が平気で完成するので、展開を優先して除去は温存するのが正しいと判断。
序盤は耐えに耐えて、生物を展開。後半、温存した除去で相手の盤面を削り、相手のプロモ《ドラゴン》には《荒廃者》を併せて格闘を試みる。この貢納は拒否されるも、ならばと《使者》を授与して15点『ドンっ!!』して勝ち。
《パーフォロスの使者》は超強いよね。グランプリで辛酸を舐めた甲斐があった。
Round3 ×○○ 赤黒
Game1。さらりと置かれた《Purphoros, God of the Forge/鍛冶の神、パーフォロス》で俄然不利。
小型生物を場に出されるだけで削れていくライフ。延命して相手デッキの中身をメモるのみで負け。タフネス1を6枚見たので…。
Game2。小型対策の《Scouring Sands/洗い流す砂》と神対策に《Fade into Antiquity/古代への衰退》を加える。
先攻は取るも、あえてマナ生物の展開を控え、相手に生物を並べてもらう。
案の定、こちらを不利と見るや即座に(2/1)を2枚展開してくれた。これを《洗い流す砂》で2対1交換。占術で土地を探し、中型生物とマナ生物を展開。
以降、サイズで勝るこちらに軍配。勝ち。
Game3。相手、土地が伸びず。
(3/3)を横に並べて圧殺。勝ち。
Round4 ○○ 赤黒
Game1。こちらの《Sylvan Caryatid/森の女人像》から《信奉者》で露払い。
《精鋭兵》を追加して一気呵成に進軍開始。
相手の《Bolt of Keranos/ケラノスの稲妻》や《Fall of the Hammer/槌の一撃》で除去されるも、《侍祭》経由で《荒廃者》が相手生物を踏み潰しつつ登場。
確定除去の少ない現環境での(6/6)は圧倒的でした。勝ち。
Game2。相手の攻め手を地上で受けつつ土地を伸ばす流れ。
手札には《ゼナゴス》と《炉焚きのドラゴン》そう、前回に引き続いて素引きしたのです。
土地引け、土地引けと念じること7ターン。《ゼナゴス》から《ドラゴン》で10点パンチ。勝ち。
強い、《ゼナゴス》強い。
結果、3-0-1。
3勝組が4戦目でIDしていたのでオポ勝負…。
残念、3位でした。やはり初戦の分けが響いてる。
《ゼナゴス》が強くて気持ちよく勝てました。これは構築でも活躍させたいなー。
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